2008年7月18日

焼きソバ

B級グルメのコンテストで優勝したことがある。静岡県富士宮市の名物「富士宮焼きソバ」のことである。まず麺であるが、「蒸し麺」を使用、モチモチとした感触で他の麺とは一線を画している。

作り方は、鉄板にラードを多めに溶かし、そこに、肉カス(ラードを抽出した後の物)、魚介類、海老、野菜類を炒め塩、コショウで味を調える。麺を入れ、かつおだし汁で麺を戻し炒める。3分くらいで麺に火が通ったら、ソース(ウスターソース、醤油、煮切酒)を絡める。これに鰯節を粉末にしたものと青のりを適宜乗せれば出来上がる。

もうすこし、高級にするには、卵をボールに溶き、だし汁、砂糖を若干量、マヨネーズを小さじ一杯を加えかきまぜ、オムレットを作る。出来上がっている焼きソバの上フワリと乗せれば、一寸したものになる。西富士宮駅周辺にも、沢山の店が存在するが、自身のランキングでは、一番が「明日香」、次は「ウエストギャザ」が良い。

他店でも一定レベルなので、どこでいただいても、おいしい。平均で、600円、高いところで950円、安くは400円で、即席もあり250円で売られている。ところで、「明日香」に出かけたら、どこかのTV局が取材していた。レポーターは随分かわいい女性だった。

翌日、「明日香」に行くと、いかにもたこにも、お喋りで自慢しいの女将さんが「昨日はお騒がせしちゃっつて、すみませんねェ、あのレポーター“大沢たかね”とか、いや?“あかね”とか言って野球の大沢監督のお孫さんらしいわよ」と、語ってくれた。

私だってTVで見て知っている。実物のほうが、ほっそりしていて、すごく良い。昔、花園ひろみ(山城新吾と結婚のちに離婚)の熱列ファンだったから、同じタイプは、やはり好もしい。

家に帰って、早速娘にTELすると、「じゃあ、あかねさんと、結婚すれば」と、木で鼻をくくったような返事。娘は35歳と33歳になるのだが、君たちもまだ十分にいける。と心にもない事を云っておいた。それにしても、あかねさんは若い、若いだけで美しいのである。65歳の私は実に汚い。



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