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今、未来のために出来ることを・・・
18世紀半ばから19世紀にかけて、人類は石炭や石油を動力として機械を動かし、これにより綿織物の生産過程の技術革新が起こり、そして製鉄業が大きく成長し
工業の生産性は格段に上げました。
また、蒸気機関が交通を発展させたこの産業革命は人々の生活は豊かにし、そして便利にしました。
しかしながらその反面、二酸化炭素の排出による温室効果ガスを主因とする地球温暖化という現象は看過できない今日の状況を産みだしたことも事実です。
海面の上昇、深層海流の停滞(日本海が今大変なことになっている)、海流の変化、そして降雨量の劇的な変化をもたらし、日本においても台風の頻繁な発生やゲリラ豪雨などの異常気象が珍しくなくなってまいりました。
人間はこのまま、二酸化炭素を排出し続けてもいいのでしょうか?
私ども、エコ株式会社は、可能な限り二酸化炭素の排出量を減らす必要を強く感じるのです。
そのために出来るほんのわずかな抵抗でさえも、多くの人に共感をいただければ徐々に二酸化炭素の排出量は減少していくはずです。
エコ株式会社は、まずは、古紙を再生できる「エコシュレッダー」の開発を手始めに、
多くのエネルギーを必要としない「新しいアイディア」を伴った商品開発を続けています。
今、多くの企業が「エコロジー」に取り組み、ガソリン車からハイブリッドカー、そして水素電池を利用した自動車の開発にも力が注がれています。
さらに日用家電の分野でも、多くの電力は必要としない製品の開発や二酸化炭素の排出量を減らす新商品の開発に苦心しています。
エコ株式会社は、多くの新商品開発の経験と幅広い知識により、「エコロジー」の発想に立った新商品の開発、また、新商品の市場開拓の応援をいたします。
大手、中堅の企業からの不安定な下請け仕事から脱却し、市場に直接商品を提供したい企業の応援をいたします。
どうか、この「エコロジー」な発想を共感していただける商品開発のご担当者様、是非、「未来のために出来ること」をご一緒してまいりましょう。
代表取締役 倉岡 俊昭
名称 | ECO株式会社 |
代表取締役 | 倉岡 俊昭 |
設立年月日 | 平成16年6月24日 |
所在地 | 藤沢市高倉668-5青木ビル3階 |
電話番号 | 0466-86-7068 |
メールアドレス | t.kuraoka@eco-nippon.com |
資本金 | 1000万円 |
主要取引先 | アシストV株式会社 株式会社ハイコ 他 |