開発者プロフィール

  • 1948年横須賀の地に生を受ける。
  • 1966年神奈川県立横須賀工業高等学校をめでたく卒業し、とある大学に入学したものの、卒業せず、茨の道を歩むこととなる。


倉岡俊昭の開発履歴書

日本初カラー複写機開発参画(富士ゼロックス)30歳代

オプチカル、ドライブ、ノハド担当 課題:色ずれ0.1mm以内 
結果:実現(チームの力)

高速折り畳み機開発(DNP)

長尺メールを蛇腹に折り封入封緘する自動機(新規開発は高速蛇腹折り畳み機)

課題:高速折の実現

ブレイクスルー技術:コピー機の蛇腹ジャムを発想(N氏)のヒントに開発

結果:一折0.1秒実現(たぶん世界最速か?)

ダイレクトメール封入封緘機(ジューキ電子)40歳代

自動封入封緘、計量、あて先認証により分類するシステム

課題:大容量フィーダー新開発、あて先読み取り、重量検知、分類、の自動化

解決手段:既存の最新技術を組み合わせ、使いこなすこと、総合的なマネジメント

結果:実現(日本生命、第一生命に納品)

運転免許証偽造防止処理部(ホットスタンプ)開発(コニカ)

課題:温度コントロール性能アップ、装置の小型化、コストの大幅ダウン

ブレイクスルー技術:コピー機の定着部を発想のヒントに開発(競合他社に勝利し受注)

結果:全国の試験場警察署に設置される。(現在もDNPでも同じ技術で製造している)

スキーリフト券発券機、ゲート(日本オリベッティー)50歳代

課題:発券小屋が狭いのでコンパクト化、厳しい温度環境にたえること、自動化、コストダウン、

ブレイクスルー技術:リフト券の整列化を搬送ベルト方式を採用

結果:志賀高原をはじめ主なスキー場に導入される。

生え際の判らないカツラ製造機(プロピア)

課題:自動化してカツラのコストを大幅ダウン、人にカツラとわからせない自然なもの、

ブレイクスルー技術:人口毛をロール上にする、透明なフィルムに縫い付ける、

結果:テレビ等で大きく宣伝された。

ボーリングのガター落下防止装置(日本オリベッティー)

課題:工事費の削減、コストダウン、

ブレイクスルー技術:大きなモーターを床下に入れる方式から、模型用のモーターを使ってコストダウンと小型化。

結果:工費及びコストダウン実現。

家庭用パン醗酵器(日本ニーダー)60歳代

課題:庫内温度にむらがある、キッチンで場所をとる(週1~2回の使用)結露水でビシャビシャ

ブレイクスルー技術:ブロー成形でヒンジタイプの箱を作る、温度計を下部に置き、組立可能とする庫内を均一化する技術。

結果:この分野でトップシェアを樹立。

家庭用パン粉ね器(日本ニーダー)60歳代

課題:コストダウン(軽量化)による機器の踊りだし。下コネのため、シャフトが邪魔。水漏れ防止用のシールの寿命が短い。シール用の食品用グリスが気になる。

ブレイクスルー技術:コストダウン(オールプラスチック化)と機器の踊りだし防止の両立。シャフト高さを10mm以下。シール寿命1万時間。ノングリスシールの実現。

結果:すべて実現し、シェア60パーセントのヒット商品となる。

環境配慮型シュレッダー(ECO株式会社)60歳代(現在開発中)



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